年間3億回再生超えのメディア系SNSアカウントを0→1で運用

業界全体やYouTubeを含むSNS全体の競合‧トレンドを分析した結果、当時はエンタメ中心の発信が主流で、情報伝達型アカウントは希少な存在でした。今後、確実に市場が拡大すると判断し、「縦型動画 × メディア構成」での運用を開始。運用工数の最適化と視聴者への明確なポジショニングを目的に、“バズる動画フォーマット”を独自に開発。以降4年以上にわたり高い再生数を維持しています。